【専門家が解説】子育てしやすいリノベーションのコツ

こんにちは。
中山不動産株式会社 リフォーム事業部です。

子どもがいる家といない家では住みやすい家、暮らしやすい間取りや家事動線が違います。

「リノベーションをしたいけど子どもが産まれても暮らしやすい家がいいな。」「子育て世代が後悔しないリノベーションってどんなことをするの?」

という疑問をお持ちではありませんか?

そこでこの記事では子育て世代が暮らしやすい間取りや水回り、内装のお悩みを、リノベーションで解決します。

の順番にご紹介していきます。

3分くらいで読めるので、子育て世代のリノベーションの疑問をすっきり解決しましょう。ぜひ最後までご覧ください。

子育て世代におすすめ!リノベーションのコツ

ただでさえ忙しい子育て世代。

子育て中のパパママたちの味方になってくれるおうちとは、どんなおうちでしょう。

どんな間取り・内装だって、家事や育児に大差はないだろうと思っていませんか?じつはそんなことはないんです。

家事が楽になると育児にも余裕が生まれて自然と笑顔が増えます。

家事動線をコンパクトにして、子どもが遊んでいてもできるだけ安全で、怪我をする要素を少なくし、子ども自身が片付けしやすいをおうちにリノベーションしましょう。

間取り・水回り編

子育て世代に一番関係が深いところが間取りと水回りです。

水回りをできるだけ近くすることで家事の手間も負担も少し軽減されます。
キッチン、洗濯機、洗濯を干すところ洗濯ものを直すところが近い方が便利です。

1日で考えると少しのことですが、家事や育児は毎日毎日のことですからその少しの負担が大きなストレスです。

では、どのようにすれば家事ストレスの少ない間取り・水回りのなるのでしょうか。

キッチンは対面式が人気

キッチンは対面式にすることで子育て世代は家事をしながらでも、子どもの様子が見られます。
台所で家事をしているあいだ、目の届かないところに行かれるのは不安ですよね。対面キッチンは子育て世代に好まる間取りです。

キッチンは対面にすることでできるだけ死角を少なくし、料理をしながら子どもの宿題を見たり音読を聞いたり、「今日は何があったの?」なんてコミュニケーションを取れると自然と家族の会話が増えますね。

家族みんなが集まる広いリビング

子どもが小さいうちは、リビングダイニングを広くゆとりをもってつかい、子どもの成長に合わせて、間取りを変更することも可能です。

個室が必要になればそのときに、リノベーションで壁を作り個室にもできます。

子供の成長や家族構成に合わせて間取りは変更できるので、子どもが巣立っていくまでの間はみんなが一ヵ所に集まれるような明るく広いリビングが好まれます。

家事動線をコンパクトに

水回りをできるだけ近くにすることで家事動線をコンパクトにできます。

家事動線は、キッチン、洗濯機、洗濯を干すところ、クローゼットがコンパクトに配置されていると、家事が最短距離で行えるので時短です。

特に共働きのおうちでは、家電やお金で解決できることはどんどん利用したほうがいいです。備え付けの食洗機も浴室乾燥機もあると梅雨の時期などに便利です。

少しでも無理することなく子育て、仕事、家事を両立するためには必要な設備です。

勉強はリビング?勉強部屋?

子どもが小学生以上になったときに、勉強はリビングでするのか子供部屋を用意するのかについては正直、意見が分かれるところです。

今は、リビングで勉強する子のほうが成績がいいとか、東大生はリビング学習をしていた子が多いといってリビング学習のほうが人気があります。

しかし、ご飯を食べるところで勉強されると消しゴムのゴミなどが気になるというママもいますよね。

リビングに備え付けのスタディカウンターや小さな机をセットすることで解決できるのでリノベーションの際には将来子供部屋はどうするのかなども考えておきましょう。

さらに、手に取りやすいところに本棚の設置、リビングにパソコンスペースを設けるなども子育て世代に人気なのでぜひ検討してみてください。

広めの玄関・シューズクローク

小さな子どもがいると、ベビーカーや三輪車、外遊びの道具など玄関におくものがどうしてもたくさんです。
子どもを抱っこでベビーカーを運ぶことなども想定するとどうしても玄関にはそれなりの広さ、スペースが必要です。

靴も半年ももたずにサイズアウトしてしまいますので、シューズクロークも広めのものが欲しくなります。

もし、広さに余裕があるようなら、シューズクロークを設置すると収納力はもちろん、見た目も非常にすっきりします。

収納は十分に確保

子どもの作った作品やサイズアウトした服や靴、おもちゃも年齢ごとにいろいろあって、荷物がとても多いので収納はどれだけたくさんあっても、すぐにいっぱいになってしまいます。

収納は十分な広さを確保し、子ども自身が片付けられることが必要です。
お気に入りのボックスを用意するのもいいですね。

ほかにも、ボックスに中のおもちゃの写真を貼っておいてレゴはここ!プラレールはここ!など、パッと見て分かるような工夫が必要です。

完璧でなくてもとりあえず、きれいにまとめてボックスに入れていれば良しとし、片付けが苦じゃなく続けられれば完璧です。

内装編

間取りはもちろんですが、内装の素材に少しだけこだわると子どものイタズラや落書きにも寛容になれます。

床材やクロスなど、どうしてもおしゃれな柄や色にこだわりがちですが、子どもがいるおうちでは素材が重要です。

防音性の高い床材

防音性だけでいうとカーペットもおすすめですが、物をこぼしやすく汚しやすい子どものいる家庭ではなかなか衛生的にお勧めできません。

コルクマットだと、防音性や保温性も高くおすすめです。
コルクマットのデメリットはコルクのくずが出ることや床暖に使えないものがあることですが、いまは床暖にも対応してものがありますし、くずが出るようになればこの箇所だけを取り換えればいいので手軽です。

少し値段が上がりますが、遮音性のある直貼りフローリングもあるので検討してみてください。

汚れにくい壁紙や傷つきにくい素材

小さな子がいつの間にかシールを貼って遊んだり、クレヨンやペンで壁や床に落書きをしてしまうことがありますよね。

おもちゃを床に叩きつけたり投げたり、落としたりも日常茶飯事です。
床のへこみも気になります。
床材によってはとても目立つものもあります。

おすすめなのは杉、桐、ヒノキなど広葉樹の無垢材です。
広葉樹は硬くてそりにくく、傷つきにくい素材です。

ほかにも各種メーカーから傷や汚れに強い床材や壁紙が出ているので柄以外にも性能などにも目を向けてみてくださいね。

気になるお金のあれこれ

気になるのはリフォームのお金です。
かかる費用は当然ですが、国や市区町村からの補助はないのでしょうか。

住宅を購入するときなどにはローンを組むことができますが、リノベーションの場合はどうでしょう。

補助金やローンは?

補助金は市区町村によって異なります。
空き家対策として子育て世代のためのリノベーションや移住、同居のためのリフォーム工事に補助金が出る自治体もあります。

ほかにも、耐震補強工事や省エネのリフォームに関して補助が出るところがあります。
補助金制度に関してはリノベーション施工会社や市役所などに聞いて見るとお得な制度を発見できるかもしれません。

ローンは勤め先やほかのローン残高との兼ね合いもありますが車と同様にローンを組むことは可能です。
いくらくらいのローンが組めるのかリノベーション担当者に確認する、もしくは銀行の担当者に相談しましょう。

確認しないと教えてくれないことも多いのでぜひ自ら動いて情報収集をしましょう。

子育てリノベの成功のコツは先輩パパママ

リノベーションを考えているのであれば、施工業者の担当者に話を聞くことも大切です。

子育て世代にぴったりな新しい素材や便利な設備など、やはり不動産会社や施工業者がいちばん詳しいと自信を持って言えます。

特に、担当者がパパママなど子育て世代、もしくは子育て世代のリノベーションの実績の多い会社だと参考になる意見がたくさん聞けるはずです。

家は実際に住んで初めて気づくこともあります。
もし、子育て経験のあるパパママが担当になってくれると心強いですね。

デザイナーズリフォーム・リノベーション施工事例 – 世界に一つだけのお家を作ろう

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