【専門家が解説】不動産投資で失敗する理由!成功しなかった人に共通する特徴とは

伊東

こんにちは。
中山不動産株式会社 不動産エバンジェリスト伊東です。

「不動産投資で失敗しないためにはどうすればいいの?」
「不動産投資が今月赤字!これってもう撤退するべき?」
「成功する人としない人の違いはなに?」
このような疑問をお持ちではないでしょうか。
実は、不動産投資で成功しない人には共通の特徴がありました。

そこで今回は、不動産投資で失敗する人の特徴だけでなく、過去に失敗した事例を紹介しながら、成功するための秘訣について徹底解説します。
失敗する理由を知って入れば、そこに注意さえすれば不動産投資がうまくいく可能性は確実にアップします。
最後に不動産投資のノウハウを紹介するセミナーの案内もあるのでぜひ最後までご覧ください。

不動産投資における失敗とは?

不動産投資における失敗とは、経営が赤字になることです。

不動産投資はローリスク・ローリターンが基本。不動産購入後は出費も多く赤字になるのですぐに大きな収益につながることは難しいでしょう。
不動産投資は長い目で見ることが必要で「今月は赤字=失敗」というわけではありません。

トータルで赤字になること

不動産投資には賃貸でインカムゲイン(運用益)を得る方法と、不動産の売買をしてキャピタルゲイン(売却益)を得る方法があります。

副業として不動産投資を始める場合、インカムゲイン(運用益)を得る方法が基本です。

毎月の収益や経費のほかに、リフォーム工事が必要な時期や設備が老朽化して工事が必要になるときには大きな赤字が出ることもあるでしょう。

不動産投資は長期保有を前提に考え、トータルで赤字になるか黒字になるのかが大切です。

運用中の赤字=失敗ではない

少し極端な話ですが、賃貸で空き室が続いていたとしても、最終的に不動産売却をしたとき高く売れればトータルで赤字になることはありません。

ほかにも、10年ローンで融資を受けた場合、ローンを払っているときは少しの赤字が出ていたとしても、ローンが完済してからは黒字になり利益が出る場合もあります。

逆に、安定した家賃収入がありずっと黒字が続いていた場合でも売却で大きな赤字になるとトータルでは失敗になります。

最終的に、トータルで赤字になることが不動産投資の失敗だと言えます。

初心者がはまる不動産投資の失敗事例3選

不動産投資で失敗しないためには、過去にあった失敗事例を知ることはとても大切です。

初心者がハマりがちな不動産投資の失敗というのは、自分も同じ失敗をしてしまう可能性があると考えましょう。

ここでは、具体な失敗例を3つ紹介します。

ケース①不動産会社の言葉を鵜呑みにした

不動産投資で多い失敗の一つが「即決なら〇〇万円で交渉できます!」「こんな良い物件はめったに出回らない」など不動産会社の言葉を鵜呑みにするケースです。

不動産会社は不動産を売ることが仕事です。信用のできる不動産会社ならともかくそうでない場合、営業マンのいうことを鵜吞みにしてしまうのは危険です。

同じような失敗しないためにも、「信用できる不動産会社を見つけること」「正しい知識を持って冷静に判断すること」を徹底しましょう。

ケース②利回りの良さだけで物件を購入した

利回りには、「表面利回り」と「実質利回り」があります。

この2つの計算方法は以下のとおりです。

  • 表面利回り=年間家賃収入 ÷ 不動産の購入価格 × 100 
  • 実質利回り=(不動産投資で得ている収入-経費)÷不動産の購入価格×100

大きな違いは、管理費や経費、修繕費用などを含めずに計算しているどうか。

表面利回りはよかったのに、実際は修繕費用や管理費用などにお金がかかりすぎてしまい赤字が出てしまうなどのケースも少なくありません。

安易に利回りの高さだけで不動産の価値を判断するのは危険です。

また、どれだけ利回りが良くても入居者がいなくては利回りはゼロだということも知っておきましょう。

ケース③空室対策ができていなかった

どんなに良い物件でも、駅から近くても、入居者がなく空室になったままでは収益を得ることはできません。

空室対策は、リフォーム工事や共有部の清掃なども大きなポイントになります。

しかし一番有効なのは管理会社に広告を出してもらう、インターネットで紹介してもらうなど、露出を増やしてもらうことです。

もし協力をお願いできないようであれば、管理会社の見直しも必要です。
空室はあなたの資産を無駄に消費しているのと同じです。
正しく対策しましょう。

不動産投資で失敗するひとに共通する3つの特徴

不動産投資で失敗するひとに共通するひとには共通する特徴があります。

  • 学ぼうとしない
  • 計画性がない
  • 自ら考えて行動できない

これらの人たちは不動産投資に向いていないと言えるでしょう。

それぞれの理由について、詳しく解説します。

学ぼうとしない

不動産投資はほかの投資に比べて再現性が高いので、知識があればあるほど優位に経営可能です。

不動産投資には区分マンション投資や一棟投資、戸建て投資など種類はさまざまですが、このすべてにメリットとデメリットがあります。

デメリットを知らずに始めると「こんなはずじゃなかった」と後悔することも。

また、不動産投資は税金に関する知識も必要です。
知っていれば減税できたのに知らなかったせいで何百万も損していた、なんてこともあるでしょう。

不動産投資は他人から学べる人が得をする投資です。

計画性がない

不動産投資は不測の事態に備えられる計画性が必要です。
長期計画で見ると全体では黒字になっていても急な出費が必要になることがあるからです。

不動産を購入した後も水回りの修理など急な出費が必要になることがあります。

それでも計画性があれば問題のない範囲での出費ですが、計画性がないと現金が用意できないなんてことも起こり得るでしょう。

修繕費や維持費、税金など金額が大きいのでしっかり計画性をもって毎月の収入から用意しておくことが大切です。

自ら考えて行動できない

不動産投資の失敗例として「相場より高い不動産を購入してしまった」「需要の低い場所にある不動産に手を出した」はよくある事例です。

失敗してしまった人になぜそうなってしまったのかと聞くと、「不動産会社に勧められたから」と回答する人がほとんどです。

自ら考えて行動できない人は不動産会社や周りの人にいいように扱われてしまいます。
不動産投資では自ら勉強し、不動産の相場や利回り、税金など知り得た情報を駆使しながら行動することが大切です。

不動産投資で失敗しないためには?

では、不動産投資で失敗しないためにはどうすればいいのでしょうか。

自分で行動できないと不動産投資は失敗すると説明してきましたが、一人の力で何でも失敗しないようにするのは簡単なことではありません。

ここでは「情報収集」と「信頼できる不動産会社」の大切さについて説明します。

情報収集をしっかりとおこなう

不動産投資は情報がとても大切です。
土地や不動産、家賃の相場や市場調査など、どの不動産を買うかは情報を知っているかどうかで決まります。

情報収集の手段として以下のようなものが挙げられます。

  • 不動産会社のセミナー
  • インターネットの口コミ
  • 不動産投資ブログ
  • 物件情報サイト
  • 折込チラシ
  • 書籍

不動産市場の動向や取引データをはじめ、その地域の不動産物件情報を知ることができる不動産会社のセミナーは特におすすめです。

信頼できる不動産会社に相談する

不動産投資に必要な情報や勉強するべき内容は幅広く、一人ですべてをカバーすることはとても難しいでしょう。
不動産投資初心者にとってはわからないことも多く、不安を感じることも少なくありません。

そのようなときに相談できる信頼できる不動産会社があれば安心です。

信用できる不動産会社はないか営業担当者はいないか探してみてください。

些細なことでも不動産投資に関する情報を提供してくれたり、正しい方向へと導いてくれたりする不動産会社を見つけるだけでも、失敗するリスクを軽減できます。

アパート経営で儲かる仕組みや不動産投資のリスクとその対策方法について、こちらの記事で詳しく解説しています。

まとめ:不動産投資は失敗事例から学ぶことが大切

不動産投資は失敗事例から学ぶことが多く、さらに同じ失敗に出会う可能性が高い投資です。

他人の失敗事例を知っていれば自分は同じような失敗を避けられます。

中山不動産が定期的に開催する初心者向けの不動産投資セミナーでは、基本的な知識だけでなく、失敗しないためのノウハウについても紹介しています。

また、個別相談会も随時も実施していますので、興味のある方はぜひ一度ご参加ください。

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